【秋の軽アウター】デニムジャケットはほんのりワークで味つけを【Lee】

クセなしデザインのワークアウター

秋の軽アウターとして活躍するデニムジャケット。デニム人気が再燃する今、ぜひ取り入れたいアイテムですよね。

定番アイテムだけにラインナップも豊富ですが、この秋は「エンジニアジャケット」でワークに味つけしてみるのはいかが？

デニムの老舗・Lee（リー）の「エンジニアジャケット」は、ブランドでも定番人気のアイテム。1920年代、工場労働者の作業服として愛されたのだそう。

屋内での作業用に、風よけの襟を省いたノーカラーのデザインと、座り仕事がしやすいよう短めにつくられた丈が特徴。

また使い勝手のいいパッチポケットもアイコニックなポイント。

ワークなディテールを散りばめながらもクセのないミニマルなデザインで、現代のコーディネートにもすんなり溶け込み、いい“味”として主張してくれますよ！

そして今回、より今っぽく着こなせるよう、BOYNAがフィッテイングを調整。どんなスタイルにも合わせやすいワイドなシルエットで別注！

秋は軽アウターとして、Tシャツやパーカーの上に。冬はコートの下にレイヤードして、とロングシーズン活躍する絶妙なフィット感で、着回し力抜群ですよ。

さらに、ボタンにはシックなシルバーを採用したことで、ワークならではの野暮ったさが抜け、モダンな印象に。

生地はもちろん、Leeといえば！の「ジェントルデニム」で、軽くて動きやすいのに耐久性も◎。長く愛用できちゃいます。

カラーは定番のインディゴのほか、キナリもご用意。秋冬の白は、装いを明るく見せてくれるうえ、ピュアでアカ抜けた雰囲気に仕上がるのでおすすめ。

カーディガンのようにさらりと羽織れる、ワークなデニムジャケット。毎朝つい手に取ってしまう、ワードローブの主力となってくれそうな一枚です。

※掲載内容は発行時点の情報です。