パスポート不要で入れる“東京のスペイン”で
本場パエリアに舌鼓

Hola!バイヤーのウラヤマです。コロナ禍で最もストレスだったのは、海外旅行ができなかったこと。そんな悶々とした気持ちを解消するべく思い立ったのが「旅するランチ」です。有難いことに、東京で働いていると世界中の美味しい食事が手軽に満喫できるんです。今回は、ビギン編集部がある市ヶ谷(麴町付近)でスペインへトリップ!お腹も旅心も満腹になります♪

東京・麹町六番町の静寂な住宅街に佇むセルバンテス文化センター東京は、スペイン語圏文化普及のためにスペイン政府により設立された文化施設。スペイン語講座のほか、スペイン語諸国の文化を紹介するイベント講演会、演奏会、映画鑑賞会などを随時開催し、スペイン留学を目指す学生たちの交流の場です。このビルの最上階にあるのが、スペイン料理店「メソン・セルバンテス」。ここは大学のカフェテリアのような雰囲気で、イベリコ豚や旬の素材を生かしたスペイン伝統料理、そして直輸入ワインが楽しめる、都心の穴場レストランです。

本日のオーダー

  • Menu B
    (魚介類のパエリア、サラダ、スープ、コーヒー)1200円

イカ、タコ、エビ、アサリ…
魚介出汁シミシミの米が最高にQue Rico!

〜Nice Taste〜

看板メニューのパエリアは注文必至。この日のランチは「魚介類のパエリア」。写真では分かりにくいですが、期待以上に魚介が入っています!イカ、ミニタコ、エビ、アサリ(ムール貝も入っていたかも)。たっぷりの魚介がお米に染みて、表現できない旨みや香り、さらにお米1粒1粒、固すぎず柔らかすぎない具合で、魚介のエキスがお米からはっきりと感じられます。ちなみに、私はパエリアでもからあげでも、添えられたレモンはたっぷり絞る派。そういえば、学生時代にバルセロナで初めて食べたパエリアにカタツムリが入っていて、戸惑いながら食した記憶が蘇ります。当時、一緒に旅行したモト彼、元気かな~(笑)。そんな甘酸っぱい思い出と味わう本場のパエリアといったら……最高にQue Rico!(美味しい!)。量は“お上品”なので、しっかり食べたい人はプラス200円で大盛りにすることを強くオススメします。

スペインを出国したらオーストラリアへ

「まだ帰りたくないよ~」という旅心は、トランジットで落ち着かせましょう。市ヶ谷駅方面に歩いて3分。日本テレビ通り沿いにある“オーストラリア”、「BUN COFFEE(バンコーヒー)」。オーストラリア発のオーガニックコーヒースタンドで、その日の焙煎状況によって銘柄が入れ替わるため、いつお店を訪れても新しいコーヒーに巡り合うことができます。薄味好きな私は、“エスプレッソお湯割り”の「ロングブラック」(Mサイズ380円)一択。普段はもっぱらテイクアウトですが、この日は入国。小さなカウンターでコーヒーに癒されるこの10分が、午後のモチベーションを爆上げしてくれるんですよね。さ、いよいよ旅も終わり。ほんのり塩気あるバタークリームをギュッとサンドした「塩バタークリームスコーン」(380円)をお土産に編集部へ帰ります。次はどこへ旅しよっかな~。

メソン・セルバンテス
住所:
東京都千代田区六番町2-9 セルバンテスビル7F
営業時間:
11:30~14:30、17:00~22:00
定休日:
日曜日
最寄り駅:
地下鉄有楽町線 麹町駅、市ヶ谷駅から徒歩3分
※すべて編集部調べ

バイヤー
ウラヤマ
3食パンでもウェルカムなアラフォーバイヤー。健康のために始めた腸活はグルテンとの闘いでもあります……。美味しいパンとコーヒー(週末はハイボールも♪)があれば午後もハッピー♪

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