もっちり新触感⁉〈mate-mono〉のユニークなバッグはサステナブルな逸品だった！

こんな〇〇〇見たことない！

まずはこちらをごらんあれ。

オレンジ

不思議なフォルムと質感のこちら、なんだと思います？　じつはチューブ状の形をしたバッグなんです。

1943年に石川県で創業した化学素材メーカー・小松マテーレが、「素材を1cmでも大切にしたい」「素材の可能性を余すことなく引き出したい」という思いから手がけたサスティナブルブランドmate-mono（マテモノ）。

グリーン

こちらのバッグも特殊な編機で糸から袋状に編み上げているため、裁断によるカットロスが発生せず、資源を無駄にすることなくつくられているのだそう。

アイリスブルー

染色加工時にきゅっと縮めることにより、この独特の風合いに。伸縮性があり、中に入れるものによって形が変わるのが、なんだか不思議な生き物みたいで愛らしい。

ブラック

そのまま手持ちしても、持ち手を結んで方にかけても◎。

鮮やかでポップなカラバリは、装いのアクセントに。今までにないもっちりとした感触も、ぜひご堪能してみてほしい！

mate-mono／マテモノ　のびるバッグ
6,600円(税込)

※掲載内容は発行時点の情報です。