ボーイな女の【セレモニー服】選び。上質&シンプルな、こだわり満載の3ブランドを厳選!
自分らしくいられるセレモニー服選びって難しい
七五三や、卒入学・参観日といった学校行事、結婚式や二次会、同窓会など「ハレの日」の装いに何を選ぶべきか、お悩みじゃないですか?
きちんと感は必要。でもフェミニンすぎず、決まりすぎずの良いバランスのセレモニー服ってなかなか見つからない……というお声もよく聞きます。
そこで、上質だけどほどよく肩の力の抜けた、ボーイな女に似合うセレモニー服を、3ブランドから厳選してみました!
より上質な大人の装いを目指すなら
〈グランドママドーター トロ〉
服好きが絶大な信頼を寄せる〈グランマ ママ ドーター〉から、大人のための“ちょっといい”アイテムがそろう新ライン《GRANDMA MAMA DAUGHTER toro(グランドママドーター トロ)》が登場。
上質な素材を使用し、美しい表面感や、光沢、しなやかさなど、見た目から高級感抜群。もちろん肌触りや着心地などにもしっかりこだわりが詰まっています。
グランマのコンセプトである、祖母から母、母から娘へと受け継がれるような普遍的なデザインも健在で、トレンドに左右されず、長く愛用できそうなのもうれしいポイントです。
デイリー使いもOKのカジュアルなセットアップなら
〈アーチアンドライン〉
せっかく買うなら、ハレの日だけじゃなく、日常着としてもがしがし着回しできるものがいい!という方には、《ARCH&LINE(アーチアンドライン)》のセットアップをオススメ。
かっちり感はありつつもほどよいオーバーサイズで、カジュアルに着崩してもサマになります。
ジャケットはデニムやチノと、パンツはスウェットやニットと。いざハレの日にはキリッとセットアップで、と幅広いコーデを楽しめること間違いなし!
特別な日こそストレスフリーな服を選びたいという方には
〈アンサンク〉
エレガントに決まるのに着心地良し!と好評なのは、《uncinq(アンサンク)》のセレモニー服たち。かっちりしすぎないナチュラルな雰囲気も人気を集めています。
リネンライクな生地など、通年心地良く着られる生地と、適度なゆとりを持たせた締めつけのないデザインで、とっても楽ちんな着心地。
それでいて、シルエットはキレイに見せてくれるのだから、その人気さにもうなずけますよね。
各ブランドのアイテムやコーデを詳しくチェック!
特集ページ「ボーイな女の、ハレの日の装い」では、各ブランドのアイテムやコーディネート、使用している小物なども詳しくご紹介しています。上記のバナーをクリックして、チェックしてみてくださいね。
※掲載内容は発行時点の情報です。