＜ciao（チャオ）＞のとろみシャツはシワになりにくく速乾性に優れ、毛羽立ちにくい多機能素材を採用。着る頻度が高い白シャツとしては嬉しい機能。

こちらも同じく＜ciao(チャオ)＞のシャツ。生地調達から縫製、仕上げまでの全工程を日本国内で行なっている本格派で、 定番だからこそ職人の技が詰まったものを愛でたい方にぜひ。ラフに着崩すのが◎

サックスカラーのシャツが近頃人気の理由は、その爽やかで上品なトーンがシャツ初心者でも1枚で決まるから。たとえばカーディガンを羽織ったり、スウェットを着てもワンランク上のコーデに仕上げてくれるんです。スラックスを合わせたらほら、一気に春顔です。

アメトラの代名詞でもあるオックスフォード地のボタンダウンシャツも、オーバーシルエットにすることで新鮮な印象に。身幅が広く、着丈も長いためタックインしたり羽織にしたりと便利なアイテム。

キャンディの包装紙を思わせるポップな色使いが特徴の「キャンディストライプ」を大人に消化した＜TUTIE.（ツチエ）＞のシャツ。デニムと合わせて引き締めて着こなすのがボーイな女のオキテ！

光沢のある高級エジプト綿を使用した軽い着心地のシャツ。裾が丸みのあるフォルムでさりげなく甘さが加わっています。ブルーストライプは気回しやすいだけでなく、ミリタリーコーデに春夏らしさをプラスできる、ボーイな女の必須アイテムです！

キューバの伝統衣装のディテールを取り入れつつ、着こなしやすいデザインにこだわって作った別注品。まるでキューバのビーチで飲んだモヒートのようなカラーに惚れ込んで今回グリーンをピックアップ。（キューバは行ったことありませんが….）あらゆる色を中和してくるベージュと合わせれば怖いものナシです！

元気なイエローもオックスフォード生地ならやわらかい印象に。メインカラーとしても差し色としても使える、実は万能なカラーシャツ。デニムとならなんでも好相性なんです♪お手持ちのデニムと試してみて。

＜Heavenly（ヘブンリー）＞の新作は、贅沢に生地を使ったたっぷり身幅のブラウス。春らしいふんわりしたシルエットは動くたびにひらりと舞います。

コットンと再生繊維（セルロース）の混紡糸を使用しさらりとした落ち感が魅力のシャツ。適度なドレープがキュートすぎず、どこかハンサムなのがいい。ナチュラル感がある生地ながらも、大人なくすみ色が上品に見せてくれて、ふんわりシャツ初心者も始めやすいアイテムです。

フルーツやお花などマイフェイバリットを集めてラフに描いたような刺繍のブラウス。大きめの針目が逆に繊細な印象を与えます。絵のタッチがアンティークの本に出てきそうで可愛いですよね。

手書きの絵を刺繍にした、子供心たっぷりのアイテム。刺繍はインドで直接施していて、可愛さもありつつ、どこか華やかな印象に仕上がっています。生地は上品な光沢のあるツイル生地を使用し、落ち感もグッド。オーバーサイズでユニセックスで着られます。