【ハーフジップウォレット】3選。選ぶべきは、スリムなL字型です

すっきり持てて使い勝手抜群！

服のポケットや小さめバッグにもすっきり収まり、かつ収納力もあるハーフジップウォレットは男女問わず人気。今回はBOYNAで今おすすめしたい3アイテムをピックアップしました！

大阪に工房・ショップを構える革製品ブランド、MUNEKAWA（ムネカワ）の「クラム」。一見シンプルなハーフジップウォレットに見えますが、ひと味違うのはその内装。

コインケースにマチがあり、視認性も取り出しやすさも優秀！　お札を折らずに収納できるのもうれしいポイントです。

使い込むほどに深みを増すブッテーロレザーは、育て甲斐があります。ピンク、オレンジ、パープルの3色はララビギン別注カラー。

一方、やさしいくすみカラーが目を引くのは、質感の美しい革製品がそろうCLEDRAN（クレドラン）の財布。ふっくらとした革もやわらかく手に馴染みます。

コンパクトでありながら、カードポケットの位置やマチ付き小銭入れなど、利便性を追求したこだわりの内装が自慢。

きめ細かいシボ加工をされた革は、傷が目立ちにくく、色あせもしにくいのが特徴。手にしたときの美しさを長～くたのしめますよ。

最後は、シンプルながらほどよくトレンド感のあるアイテムが人気のブランド、CRONY.（クルニー）の財布。兵庫県の特産である本御影石を模したというデザインがユニーク！

お金やカードをしっかりと収納できる内装のほか、外側にもポケットあり。サッと取り出したいICカードなどを入れておくのに便利です。

ソフトレザーに職人が手吹きでハンドスプレーを行ってているため、1つひとつ表情に違いが。唯一無二のデザインに、愛着もひとしおです。

スリムなハーフジップウォレットは、メインとしても、サブとしても使い勝手良し。ご自分用にはもちろん、贈り物としてもグッドですよ。

※掲載内容は発行時点の情報です。