名作「デイアンドハーフパック」のブランドロゴを裏に隠した目からウロコの逸品、“隠レゴリー”が堂々1位を獲得！ その名の通り、1日半の荷物を収納するのにちょうどいい33L。日常から出張まで幅広く使えるのがビジネスパーソンから多くの人の支持を得た。

「アイヴォル プラス」との初タッグアイテム。屋内ではブルーライトをカットし、屋外では調光し、サングラスに変化。アンダー2万円のロープライスながら、屋内⇄屋外問わず使える機能性を実現したバランスの良い意欲作。

今年後半の登場ながら爆発的人気を誇った、令和の“オフィスワーク服”。セットアップ着用良し! 上下別々で着用良し！ とオン⇄オフ問わず使える絶妙なシルエットが高評価。シワになりくく、汚れたら家庭で洗濯できる手軽さも多くの人の心をグッと掴んだ。

見覚えのある顔ぶれは、かの有名作曲家。頭文字の「B」から「Three B’s」と呼ばれる、ヴィンテージ市場ではヨダレものスウェットたち。そんな逸品を、程よい厚みの裏毛ボディにヴィンテージ顔負けの染み込みプリントで再現。手に取りやすいプライスも大変魅力。

廃盤モデルをアップデートし、復刻させたパスポートケース。生地にはコーデュラ500Dのタフで軽いものを採用。形やサイズの異なるマルチポケットのおかげで、さまざまな物をひとつに集約。ショルダーのようにも使えると「リベンジトラベル」勢に大いにウケた。

オーガニックコットンをゆ〜っくり丁寧に編み込んで作った「シングファブリックス」オリジナルパイル地を使ったボクサーショーツ。お風呂上がりのバスタオルに包まれるかのようなふわふわ極上の穿き心地で、汗もバッチリ吸収。穿くほどに肌馴染みが良くなる。

販売のたびに話題を呼ぶ「グラミチ」別注から、スラックスタイプがランクイン。テーパードパンツをベースに、ビギンではお馴染みのジャストカット仕上げに、モノトーン仕様をプラス。上品なギャバジンと相まって、山パンがオフィスワークもこなせるシックな一本に。

蓄光素材を使った「カウンティーコム」のアイテムたち。アメリカの政府機関でも使われているだけあって、品質は言わずもがな。太陽光やスマホ、ライトなどわずかな光で蓄光し、驚くほど明るく発光。そのクオリティの高さに多くの方を虜にしたグッドプロダクト。

爆発的ヒットを飛ばした「ルート」のロンT。USAコットン100%の生地を使い、スマホやギア収納にジャストな背面ポケット&シルエットの変化を楽しめるドローコードなど、ギミック満載。これだけ凝ったつくりながら、6,000円を切るコスパの高さが支持された。

うだるような暑さを記録した今年の夏。女性のみならず、男性も日傘を差す姿が多く見受けられました。そんなご時世も手伝ってか、UVカット率99.9%以上、遮光率99.9%以上を誇るこちらの傘がランクイン。撥水性も抜群で、晴雨兼用で使えるところもうれしい。