日本人の顔にも馴染む【サングラス】2選。Made in Japanブランドで選べば間違いなし！

頼れるのは確かな技術力！

サングラスが似合わない……！というのは、じつは日本人あるあるなお悩み。欧米人に比べて、顔立ちが平面的なのがその原因のよう。

そんな日本人に似合うサングラスは、メイドインジャパンのブランドから探すのが近道！　今回は、めがねの聖地として知られる福井県鯖江市の2ブランドから、おすすめをご紹介します！

国内のリサイクル技術と、鯖江市の工場の技術が融合し、今までにない製法でつくられたアイウェアブランドplagla（プラグラ）。

フレームの原料となっているのは、500mlのペットボトル約2本分。重量はレンズ含めて34gという軽快さで、環境にも人にもやさしいサングラスです。

日本人の骨格に合わせて設計されているため、ズレにくく、着けているのを忘れるほどのフィット感。柔軟性のあるフレームも圧迫感がなく、ノンストレスで快適な着け心地。

蝶番部分には金属パーツを使っていないため、汗や海水によるサビの心配がないのもうれしいポイント！　

定番のボストン型は輪郭を選ばず、どなたでも似合いやすいですよ。

PLAGLA／プラグラ　PG-04(ボストン)
7,920円(税込)

ユニセックスなデザインで昨年も大人気だったこのブランドから、「OCEAN 」「HORIZON」に加え、新たに「RIPPLE」が仲間入りしました♪

アメリカンヴィンテージのボストンフレームをベースに、個性的なシェイプを取り入れたデザインの「RIPPLE」。クラシカルながらエッジの効いたフォルムが魅力です。

ややクセありながらも、小ぶりなので顔馴染みは◎。こちらもユニセックスな雰囲気で、カジュアルスタイルとも好相性ですよ。

さらに、こちらの「GRIP」は、フレームの表面にシリコンコーディングを施しているのが特徴。吸いつくようなフィット感でズレにくく、アクティブなシーンにもおすすめの1本です。

※掲載内容は発行時点の情報です。