透け感が魅力！【グリーンのある暮らし】はミルクガラスの鉢でスタイリッシュに♪

ヴィンテージ食器みたいなルックスがかわいい！

3月は芽吹きの季節。せっかくなので植物を育ててみようかな～と思うも、悩ましいのが鉢の素材。よくある素焼きや陶器の鉢は、重厚感があったり無骨だったりで、部屋の雰囲気にしっくりこない……。

そんなとき、スッキリとスタイリッシュな鉢を、ideaco（イデアコ）で見つけちゃいました♪

このぽってりとした見た目、なんだか既視感があると思いません？　そう、ヴィンテージの食器などでよく見る、ミルクガラスでできているんです！

1940〜80年代のアメリカンダイナーの業務用食器によく使われていたというこのガラスは、強くて欠けにくいのが特徴。素焼き鉢は割ってしまいがち……という方にもおすすめです。

ほんのりと光を通し、中の土が透けて見えるのも他にはない魅力。色味や雰囲気に奥行きが出て、お部屋のやさしいアクセントになってくれますよ。

3号鉢はインテリアとしてはもちろん、棚やテーブルにちょこんと置くのにもいいサイズ感。受け皿もセットなので、置き場所を自由に選べるのがうれしい♪

※掲載内容は発行時点の情報です。