2023.11.24
お正月の鏡餅の正解は「珪藻土鏡餅」⁉ ぽてっとした姿はフローリングとも好相性!
洋の空間にもなじませたい。
お正月の鏡餅って、縁起物だし、やっぱり毎年買いたくなるもの。けれど、昨今のフローリングがメインのお部屋に置いてみると少し浮いてしまうんですよね。
こちらのぽてっとした愛くるしい見た目の鏡餅は、じつはすべてが珪藻土でできています。
soil
ソイルのカガミモチ
餅、橙、赤紐が1セットに。左からS・約φ80×H90mm 3960円、MS・約φ120×H135mm 6600円、M・約φ160×H170mm 8800円(以上コンセント)
質感は、左官職人の技術を用いて本物の餅を再現していますが、自然素材の風合いが感じられるデザインに。これなら、和室じゃないお部屋にだって、しっかりとなじみますよね。
さらに、使われている珪藻土はすべて国産の安全な素材。ペットやお子さまがいるおうちでも、安心して飾ることができます。
餅は餅屋? いえいえ、お正月の鏡餅、その正解は、左官仕上げ職人の珪藻土鏡餅、ですよ。
※掲載内容は発行時点の情報です。
[LaLa Begin 2023年 12-1月号の記事を再構成]photo : Shunsuke Musashi text : LaLa Begin